少し前の話だけれど、コンデジを買い換えた。
Canon PowerShot V1
最近流行りの(?)いわゆるVlog向けのカメラだけれど、特にVlogや配信をする予定は全くない。
単に、前に使っていたコンデジもCanonだったので、今回もCanonにしようかなという曖昧な思考で選んだのはあるけれど、静止画もイケるという口コミがちらほらあったので使ってみたいと思ってしまった。
本当なら、ミラーレスがSONYなので、コンデジもSONYにした方が色々と良さそうだけれど、同じような価格のSONYのコンデジはメカシャッターがないのがないのが気になってしまった。
まぁ、メカシャッターの有無が影響するほど撮影者の腕前がついていっていないことは重々承知(笑)
実は、その1で記事にした富士モータースポーツミュージアムの写真はこのカメラで撮影したもので、前に使っていたカメラの写真と比べて、近い感じには撮れているなぁ〜と思っていた。
でも、このカメラで2つ気になっていたことがあって、一つはレンズの暗さ。 Wide端でF2.8、前に使っていたカメラはF1.8だったので、この差が暗いところでどのぐらいあるのかなと。
もう一つはファインダーがないこと。 これは、最近のコンデジはファインダーがないモデルがほとんどで、あるモデルを探すことのほうが難しい。
ここについては慣れな気もするけれど、晴れた屋外ではLCDだけだと露出が良くわからない。 白飛び写真を量産する結果となったのは内緒のはなし・・・(^_^;)
暗所の撮影を確認したいなと思ったけど、外が暑すぎる。 どこか涼しい所へというのと合わせて、あるところへ向かうことにした。
JR中央線に揺られて向かったのは「勝沼ぶどう郷」駅
ここにある、大日影トンネルは、夏でもめっちゃ涼しいし暗い(笑)
それに、以前来たことがあって、その時に撮影した写真と比較ができそうなので、当初の目的が達成できそうだった。
駅に着いたのが12:20頃だったので、とてもお腹が空いている。 高尾駅で何か食べようかと思ったけれど、次の電車まで少し時間が空いてしまうので、Google Mapで調べたら駅近に食堂があって今日は営業していそうだったので、当てにすることにした。 (営業していなかったら大変なことになっていた)
銀月食堂さん

なんと、1953年創業!!
100年に向けて頑張っていただきたい!!
ちなみに、写真は”平日メニュー”と書いてあるので、土日祝日はメニューが違う可能性があり。
メニューに人気No.1と書いてあったのと、とてもお腹がが空いていたので焼肉定食を注文。
ご飯がススム味で、最初多いかなと思ったけど難なく完食。
ごちそうさまでした。
銀月食堂さんはこの辺り
ご飯を食べて目的地のトンネル方面へ向かうと、「東京起点から111キロ」と書いてあった。
駅を通り過ぎてトンネル前まで到着

入り口のところに来ると、もう涼しい!
気持ち良くてしばらく動けなかった(笑)

入り口に注意書きが有る
・970m先にセンタードレーンが有る
・ベンチマークが左右に26箇所有る
・ATSが軌間内(線路内?!)に有る←これはもう無いはず
これがベンチマーク
最初何かな?と思ったけど、測量の基準のことらしい
起点からの距離標識
110キロなので、駅から1キロ進んだことになる
壁には何やらわからない数字が書いてあったけど、これが何なのかは説明を見つけられなくてよく分からなかった(^_^;)
ところどころ横に凹みがあって、説明のパネルが設置されている箇所もある。
これは、保守作業の時に作業員の方達が使っていた待避所で、壁に書いてある番号(ここは30)は東京側から何番目の待避所という番号。
そうこうしているうちに、中間地点まで到着。
勾配標識があって、このトンネルは、東京側から勝沼ぶどう郷駅に向かって下っていることがわかる。
つまり、今まで進んできたのは若干の登りになっている。
なんとなくしんどいと思っていた原因はコレ(笑)
注意書きにあったセンタードレーン
入り口入ってすぐのところでも、結構な水が出ているところがあったkど、トンネル工事の時には湧水にだいぶ苦しめられたのだろうか。
トンネル工事というと、どうも石原裕次郎さんの黒部の太陽に出てきた”破砕帯”を思い出してしまう(笑)
このトンネルが平成9年まで使われていたことは全く知らなかった。

明治36年からずっと使用できたのは、いかにしっかり作られていたかということと、しっかり保守しながら使っていたからだろう。

反対側まで到着。
この先にはもう一つ、同じく使われなくなったトンネルを利用したワインカーヴがある。
(今回は寄らなかった)
橋の下には河川用に作られたレンガ造りのトンネルがある。

実は、勝沼ぶどう郷駅側にも同じようにレンガで作られた河川トンネルがある。
大日影トンネル遊歩道はこの辺り
で、肝心の暗所での写真はどうだったのか? 結論的には前のカメラより弱い(笑)
やっぱりF値が違うことが大きいのかな。 それと、前のカメラではあまり使わなかったけど、最終兵器の内蔵フラッシュがついていないのが、どっかで効いてくるのかもしれないけど、その時は諦めてlPhoneで撮ろう
F値とシャッタースピードとISO調整しながら撮っていたけど、後半は面倒になってオートで撮影していた。
あとでデータ見ると、カメラが調整するのも同じことをやっているので、暗所はオートにお任せしても良いかな(笑)
画質や解像度は良い感じなので、しばらく使い込んでみようかな。

























































































































































