整理していたはずなのに。。。

去年の秋、気持ちと持ち物の整理に没頭していた私。 でも、整理している最中に、なぜか欲望が沸き起こり、気づけば新しい冒険への扉を開けていた。 それは、一眼レフカメラの虜になる瞬間だった。 整理したばかりの心地よい空気の中、新たな興奮が私を襲った。

新たなカメラを手に入れると、何を撮りたいかという興奮が次第に湧き上がってきた。 結局のところ、私は野鳥撮影に挑戦することを決意。 そんな日、森へと足を運んでみると、そこには美しい翡翠が舞っていた。シャッターを切るたびに、鮮やかな翡翠の瞬間が切り取られていく。 初めての野鳥撮影でありながら、不思議な充実感に包まれた瞬間だった。

しかし、すぐに気づいた。 野鳥の世界は簡単ではないということを。 彼らは臆することなく飛び去り、その美しい瞬間を逃さないためには、焦点距離の長いレンズが必要だということを。 私のレンズが追いつかない瞬間も多く、野鳥撮影の難しさに直面した。

しかし、挑戦に越したことはない。 焦点距離の難しさも、遠くにいる鳥を近くに感じさせる興奮がある。そ して、新たなスキルを身につける過程で、鳥たちの行動や生態に興味津々になる。 彼らの世界に少しずつ入り込むことで、より素晴らしい写真が撮れるようになるのだ。

今、私は野鳥撮影の奥深さに夢中。 静かに待つこと、ゆっくりとした動きで近づくこと、環境になじませること。 これらのテクニックを身につけつつ、自分なりのスタイルを見つけている。 新たな趣味が私に与える冒険と発見は、整理の過程では想像もできなかったものだった。

そんなこんなで、私の冒険はまだ続いている。 一眼レフカメラと共に、未知の風景や新しい友達との出会い。 これからもどんな素敵な瞬間に出会えるのか、今から楽しみで仕方がない。 整理とはまた違った、新しい冒険の始まりだ。


実は、書き出しの文章は、

「去年の秋ごろから気持ちとか持ち物を整理していたんだけど、そこそこ整理したところで、気がついたらカメラが欲しくて買っちゃたんだ。
カメラを買ったら、何か撮影したくなって、野鳥を撮りに行ったら翡翠を撮影できたんだ。
でも、野鳥の撮影はとってもむずかしいのと、焦点距離の長いレンズが必要な理由がよくわかったんだ。」

という内容を、1500文字ぐらいでまとめてとChatGPTにお願いしてまとめてもらった文章です(笑)

ものすごく野鳥の撮影に熱心な感じの文章ですが、実際には1回しか撮影に行ってないし、深入りしてはいけない世界なんだろうなと思ってます。
だから新しい冒険も、まだしてませんし、たまたまカワセミの写真が撮れたというだけです(笑)

カワセミは初めて見た(笑)
近くに寄れているように写ってますが、もちろんトリミングしてます、思いっきり(⌒-⌒; )

モズ

実際に撮影すると、野鳥は小さくて、換算525mmぐらいのレンズでは全然寄れません。 まさに沼というか、バズーカレンズが欲しくなるのが良くわかります。

でも、今の自分には2kgのレンズとか持ち歩く体力もないので、この世界はほどほどにすることにしました。

カメラは、今回初めてSonyにしました。 α6700です。

いろいろ期待(^O^)

正確にいうとデジカメ出始めの頃に1台買ったことがあるけど、もう30年近く前なのでほぼ初めて。
操作感とかクセがまだ良くわかりませんが、写りは良さそうです。

α7CⅡと迷ったけれど、サーキットの撮影とか考えると、やはり長いレンズが必要になるのがわかっているので、APS-Cの方が画角的に良いかなと。
あと、撮影対象のAI認識や、AFの速さなど評判が良さそうだったので、そこにも期待してます。

これから、桜の季節やF1 日本GPとか少しずつ撮影に行こうと思います。
写真撮ってると散歩にもなるし(^ ^)